女性の急な体重増加の原因はむくみにあり!?改善方法を教えます!

女性の急な体重増加の原因はむくみにあり!?改善方法を教えます!

女性にとって体重や体型の悩みは日々尽きないもの。

あなたも『急激に太った』『体重が急に増えた』なんて悩んではいませんか?

 

もちろん人間ですから日々のちょっとしたことで体重が増えたり減ったりは当たり前。

たとえばつい食べ過ぎてしまったとか、運動不足が続いてしまったとか。

なんとか解消したいものではありますが、原因がはっきりしているのであれば少しくらい太ってしまってもそれ自体は大きな問題ではありません。

 

ただ、今までずっと同じ体重をキープしていたのに短期間で急激に体重が増加した、なんて場合は身体からの危険信号かも!

またいつまでも治らないむくみにも要注意です。

 

そこで今回は女性の急激な体重増加やむくみについて徹底特集!

その原因や改善方法まで詳しくご紹介していきます。

彩音
確かに、急激な体重増加の原因って不明です・・・。
瑠璃
原因を知っておかないと、『なんで太ったの?!』とストレスにもなるので、チェックしておきましょう!

 

女性の急な体重増加の原因はむくみにあり!

さて、それではさっそく女性の急激な体重増加について考えていきましょう。

さきほどもお話ししましたが、人間である以上毎日体重の増減というのはちょっとしたことで起こります。

 

むしろ24時間365日1gも狂いなく同じ人なんて存在しないですし、多少の増減は当たり前ですよね。

だから一般的な範囲の体重の増加であればそこまで気にする必要はないんです。

彩音
分かってはいても気になってしまいますよね・・・。
瑠璃
その気持も分かりますが、そこで気にすることによるストレスも体には悪いんです・・・。

 

でも中には『最近、急激に何キロも体重が増加してしまった!』なんて人もいると思います。

今までこんなに太ったことなんてなかったのにどうして?なんて焦っているかもしれません。

 

急激に体重が増加する原因としてよく挙げられるのが“むくみ”です。

むくみとは、浮腫(ふしゅ)とも呼ばれ顔や手足などの末端が体内の水分により腫れる症状のことを言います。

 

細胞組織の血液と浸透圧のバランスが崩れることで細胞組織に水分が溜まりむくみが起きます。

たとえば、長時間の立ち仕事の後だったりお酒を飲んだ翌日だったり。

あなたも手足や顔がパンパンにむくんでしまったという経験があるのでは?

彩音
立ち仕事をしていると夕方頃にむくむことがあります!

むくむことによって本来排出されるはずの水分が滞ったままになり細胞に溜まるわけですから、当然その分体重も増加します。

今までずっと体型や体重をキープしてきたのに急激に体重が増えてしまって他に『心当たりもない』なんて場合はむくみが体重増加の原因になっている可能性が非常に高いです。

瑠璃
そもそも、むくみの原因は何かを確認してみましょう!

 

むくみの原因にも実は色々あるって知ってた?

急激な体重増加の大きな原因はむくみにあることがわかりました。

たしかに不規則な生活をしてむくんでしまった日は身体も重くなりがち・・・。

なんて経験がある人も少なくないと思います。

 

でも、一口にむくみといってもこれまた原因は様々。

放っておいても問題ないものや、実は重大な病気だったというものまで本当に色々とあるのでむくみだからと侮ることはできないんです!

そこでここからはむくみと体重増加の代表的な原因を見ていきましょう。

彩音
むくみが病気の可能性もあるなんて怖いですね・・・。
瑠璃
なので、体に少しでも以上を感じたら、一度検診をうけてみることをおすすめします。

 

水分の過不足

むくみの原因といえばなんといってもこれ、水分ですね。

むくみ自体が水分が多く身体に留まってしまうことで起きるわけですから、水分などを摂りすぎて排出が間に合わなくなると身体はすぐにむくんでしまいます。

 

また盲点なのが、水分の不足です。

『え?水分が多いとむくむんじゃないの?』

なんて思うかもしれませんが、実は逆に水分不足によってもむくみは起きてしまうんです。

 

水分が足りないとリンパの流れが悪くなり、部分的に水分が溜まりやすくなったり、足りない水分を体内に溜め込もうとしてしまうんですね。

水分は多すぎても少なすぎてもむくみの原因となってしまうんです。

彩音
水分不足もむくみの原因になるのは知りませんでした。
瑠璃
なので、むくみを解消するには適度な水分補給が必要とことです。

多くても少なくても駄目なんです。

 

過剰な塩分摂取

また塩分を摂りすぎてしまうとむくんでしまう…というのも有名な話ではないでしょうか。

塩分を多くとると体内の塩分濃度が高くなり、これを薄めようと身体が水分を取り込むためむくみが起きてしまいます。

 

たとえばしょっぱいものを食べたときにのどが渇くのは身体の塩分濃度を薄めるためですが、これら一連の身体の反応がむくみの原因となってしまうんですね。

瑠璃
最近は味付けの濃い物が多くなってきているので、気をつけましょう!
彩音
和食は元々塩分が高い傾向にあるので、気をつけないといけませんね!

 

重力の影響

血液は心臓から動脈へと送り出され、静脈を通って心臓へと戻ってきます。

この時、下半身の静脈は身体の下から上へと重力に逆らう形になるので、どうしても滞りがちになりむくみやすくなってしまうんです。

一日中立ち仕事をしていたり、デスクワークで夕方になると足がむくんでしまうのはこのためなんですね。

彩音
なるほど、立ち仕事でむくんでしまう原因は重力だったんですね!

 

身体の冷え

身体の冷えもむくみを生み出す大きな原因です。

体が冷えると血行やリンパの流れが悪くなり、水分や老廃物が滞りがちになってしまいますよね。

そうなると当然むくみも起きてしまうというわけ。

特に女性は冷え性などに悩んでいる人も多いので、この冷えというのも女性のむくみを作る原因のひとつになります。

彩音
確かに寒いと体がむくんでいることが多いです・・・。
瑠璃
冷えはむくみだけでなく体脂肪の増加を招くので女性は特に気をつけましょう、

 

運動不足

他にも運動不足にもむくみの原因となっています。

運動不足になると筋力が低下して血行が悪くなったり代謝も悪くなります。

 

すると身体中のめぐりが悪くなり、むくみを引き起こすというわけ。

『そういえば、毎日走り回っていた学生時代はむくみなんて気にしたことがなかったな・・・。』という人は、運動不足がむくみの原因かも?

彩音
仕事を始めてから、どうしても運動不足になっているので、それもむくみの原因かもしれませんね・・・。
瑠璃
仕事が忙しい場合は階段を使ったり、一駅歩いてみたりなど、ちょっとした工夫をすることをおすすめします!

 

生理・妊娠

女性特有のむくみの原因としては生理や妊娠といったものもあります。

女性ホルモンのプロゲステロンは、妊娠に備えて身体に水分を蓄えるよう促す働きを持ちます。

そのため妊娠している人はもちろん、妊娠していなくても生理前のプロゲステロンが増加する時期にはホルモンバランスの関係でむくみやすい人も多いそうです。

 

慢性甲状腺炎・甲状腺機能低下症

ここからは少し怖いむくみと体重増加の原因です。

急にむくみを伴う体重増加が起こったときは『慢性甲状腺炎』『甲状腺機能低下症』など、甲状腺の病気である可能性が。

 

甲状腺とは、喉ぼとけの下あたりにある臓器で代謝を正常に保つ役割を持ちます。

ですから甲状腺の病気にかかってしまうとそれだけで代謝が落ち体重が増えたり、また血行やリンパの流れが滞ることでむくみも起こりやすくなります。

甲状腺の病気は男性よりも女性に多く、慢性甲状腺炎などは20~30倍も罹患率が違うのです。

 

慢性甲状腺炎は症状が軽い場合むくみよりも喉に違和感を覚える人が多く、またむくみ方もパンと張ったむくみであることが多いので、病気に気づきにくく単なる肥満と勘違いしてしまうことも多い病気。

体重増加やむくみに加えて喉の違和感や倦怠感、食欲の低下などがある場合は甲状腺機能の異常を疑ったほうが良いでしょう。

彩音
病気がむくみの原因になることもあるんですね・・・。
瑠璃
なので、むくみといっても油断は禁物です。

 

腎臓病(ネフローゼ症候群)

また腎臓病もむくみと体重増加を伴う病気の代表格。

腎臓は血液をろ過し不要な老廃物と水分を尿に変える重要な器官です。

 

普段は不要なものだけを排出し必要なものは回収してくれるフィルター機能が働いていますが、腎臓の機能が低下すると必要なたんぱく質まで尿中に排出されるようになります。

すると、血液中のたんぱく質が減少し血液中の水分が細胞に染み出すことで身体がむくんでしまいます。

この現象をネフローゼ症候群と呼びます。

 

ひとくちに腎臓病といっても様々な種類がありますが、

  • 急性腎炎
  • 急速進行性腎炎症候群
  • 糖尿病性腎症

こういった病気がネフローゼ症候群を伴う腎臓病で、むくみの原因にもなります。

腎臓病は放っておけば治るものではありませんから、甲状腺のときと同じように異常を感じたらすぐに医療機関を受診するようにしましょう。

 

むくみによる体重増加を改善する方法!

様々な原因によって引き起こされる身体のむくみ。

そしてむくみによって急に体重が増加してしまうということもわかりました。

 

ではいったいどうすればむくみを改善して増加した体重を元に戻すことができるのでしょうか?

病気が原因でなければ、多くの場合むくみは一時的なもので次第に回復します。

でも、できればより早く確実に解消したいものですよね。

そこでここからはむくみによる体重増加を改善する方法をご紹介していきます!

 

冷え対策・身体を温める

身体の冷えがむくみに繋がることはさきほどご説明した通り。

むくまないようにするためには普段から体が冷えないように対策をしましょう。

冷房などに当たり過ぎている人は冷房を控えたり、オフィスなどでは羽織ものを。

 

また『すでにむくんだ状態をなんとかしたい!』という場合は足湯なども手軽で効果的です。

水圧の効果もあり、血行やリンパの流れが促進されます。

瑠璃
冷たいものを飲まないようにすることも対策としておすすめです。
彩音
お風呂上がりには冷たいものを飲みたくなりますが・・・我慢したほうが良さそうですね。

 

足を心臓より高く上げる

普通に生活をしていると、重力の影響によりどんどん下半身はむくみやすくなってしまいます。

であればたとえば逆立ちなど、逆に足を心臓より高い位置に上げることで静脈から心臓へとスムーズに血液が流れ特に下半身のむくみが解消されやすくなるというわけですね。

逆立ちまでしなくても寝転がって足を少し高く上げるだけでも効果的です。

瑠璃
床に寝て足を壁に上げるのも効果的ですよ!

 

タンパク質を摂取する

さきほどご説明したように、腎臓病によってもむくみは引き起こされます。

ネフローゼ症候群によって血中のたんぱく質が減少し、血中の水分が細胞へと染み出すことでむくみが起きてしまうんでしたね。

 

ただ、腎臓病とまではいかなくても、日々の栄養の偏りによってたんぱく質不足に陥るとむくみやすい身体になってしまいます。

ですから食事やサプリメントから意識的にたんぱく質を補うようにするだけでむくみが解消したという人も非常に多いんですよ。

またタンパク質は筋肉を作り代謝向上にも繋がりますので、普段から積極的に摂取するようにしましょう。

彩音
タンパク質不足がむくみに繋がるんですね!
瑠璃
タンパク質が不足すると筋肉が減ってしまい、その結果、代謝も悪くなっているからだと考えられます。

 

下半身を動かす

身体を動かすと筋肉のポンプ機能が働き、静脈やリンパの流れが促進されます。

ハードで本格的な運動じゃなくても、軽めのストレッチやウォーキングでもひとまずのむくみを改善するには十分。

彩音
ウォーキングなら簡単に取り組めそうですね!
瑠璃
仕事の合間にちょっとしたストレッチを取り入れるのも効果的ですよ!

 

職場であれば休憩時間に身体を動かしたり、移動時のエレベーター利用を階段にするだけでもずいぶん違ってきますよ。

また筋肉が付けば代謝も上がりますので、引き締まった身体を作り健康的に痩せたい人は継続的な運動を心掛けて。

 

リンパマッサージ

血流以上に滞りやすいのがリンパです。

リンパが滞ると水分や老廃物も排出されず溜まってしまうのでむくみやすくなってしまいます。

 

リンパマッサージなどをして流れをスムーズにしてむくみも解消しちゃいましょう!

顔や足など場所によってマッサージ方法が変わりますので、動画でチェックして取り入れてみてください。

 

顔マッサージ

 

脚マッサージ

 

女性の急な体重増加のまとめ

女性の急な体重増加はむくみが原因であることが非常に多いです。

一部、病気が絡んでいることもあるので、少し体に違和感を感じたら病院で早めに検査をしてもらうことをおすすめします。

何かあってからでは遅いので・・・。

 

病気じゃないにしろ、体がむくんでしまうのには必ず原因があります。

むくんでしまうと、余計な水分が体に溜まってしまうので、体重増加の原因になってしまいます。

しかし、逆に言えばむくみが解消されれば体重の増加も元に戻るということ。

 

体を動かしたり、リンパマッサージをすることで、解消出来る場合がほとんどなので日頃からしっかりケアしてスッキリとした身体と心を取り戻しましょう!

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